各種活動

 

小児診療初期対応コース
Japan Pediatric Life Support : JPLS

1.概要

 JPLSコースは、「防ぎうる心停止から子どもたちを守る」ことを目的として、主に小児科専門医取得を目指す知識と技術を持った医師を対象に、日常的な外来・病棟における危険性の認知(重篤性の早期認識)と対応(早期介入)を学ぶ1日完結のコースです。日本小児科学会小児救急委員会があらたに開発しました。今後、5年後を目処に全国で開催ができるよう整備していきます。
※本コースは事前学習・当日学習・事後学習の全過程を修了することで「小児科専門医(新制度)更新単位ⅲ)小児科領域3単位」が取得可能です。
*参考資料(第119回日本小児科学会学術集会発表資料)
小児診療初期対応コースが目指すコースコンセプト
小児診療初期対応コース 〜コース概要と展開上の工夫〜
小児診療初期対応コース  受講者アンケートまとめ

2.通常コース開催予定

第8回 2018年  1月13日(土) 9:00~17:00(愛媛)締切ました
第9回 2018年 2月3日(土) 9:00~17:00(大阪)
第10回 2018年 2月4日(日) 9:00~17:00(大阪)

*募集人数:各回12名。日本小児科学会員に限る
 受講費:20,000円(教材・昼食代込)

【詳細・お申し込み】

・第9・10回小児診療初期対応(JPLS)コース

3.開催案内から終了までの流れ

・Webコンテンツによる事前学習・事後学習がありますので、連絡可能なE-mailアドレスおよびインターネット環境をご用意下さい。
・事前学習、コースの受講、事後学習をすべて終了して、修了証が発行されます。

4.当日の学習内容

  9:00-9:20 コースコンセプト説明、自己紹介
  9:20-11:15 スキルトレーニング(35分間 x 3ステーション)呼吸障害、循環障害、徐脈/心停止
11:15-11:25 休憩
11:25-12:05 小児評価トレーニング
12:05-12:45 昼食
12:45-14:15 シナリオ第1クール(20分間 x 4 シナリオ)評価と対応
14:15-14:25 休憩
14:25-16:40 シナリオ第2クール(30分間 x 4 シナリオ)評価と対応+テーマ学習
16:40-16:45 休憩
16:45-17:00 コースのまとめ

※当日学習は進行状況により終了時刻が前後する可能性がございますことを予めご了承ください。

5.講師養成コース開催予定

第3回講師養成コース 2018年 2月4日(日)大阪

*募集人数:各回6名
受講費:15,000円(教材・昼食代込)

 講師養成コースの受講には、条件があります。
・本コースの講師として活動する意思のある小児科学会専門医であること
・厚労省認可指導医講習会受講済み、または日本小児科学会専門医オンラインセミナーのうち小児科指導医コンテンツ視聴済みであること
・JPLSコースを受講していること

 また養成コース受講後、講師見習いとしてのJPLSコース参加や自施設における指導経験等を踏まえ、小児救急委員会での承認を経て講師に認定されます。

【詳細・お申し込み】
・第3回JPLS講師養成コース

6.開催実績

【通常コース】
第1回 2016年12月10日(土)(東京)
第2回 2016年12月11日(日)(東京)
第3回 2017年  2月  4日(土)(大阪)
第4回 2017年  2月  5日(日)(大阪)
第5回 2017年  6月11日(日)(富山)
第6回 2017年  9月16日(土)(東京)
第7回 2017年  9月17日(日)(東京)

【講師養成コース】
第1回 2016年12月11日(日)(東京)
第2回 2017年  2月5日  (日)(大阪)
 

JPLSコース受講・講師養成コース受講に関わる問い合わせ先

Email: jpls@jpeds.or.jp

2016年10月1日
日本小児科学会小児救急委員会

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