小児に必要な医薬品を安心して使えるようにするため
１．学会員や分科会の依頼を受け、医師主導治験の推薦を日本医師会に行っています
２．企業から上がってくる供給停止予定品目に供給の継続が必要なものがないか検討しています
３．安定供給や適正使用のための要望書を厚生労働省に提出しています
４．厚生労働省の補助を受け、日本小児科学会分科会や関連学会と小児医薬品開発ネットワークを組織し、小児への開発が必要な医薬品を選定の上、企業の開発を支援しています
５．小児の薬に関するいろいろな問題解決に向け取り組んでいます

小児領域の医薬品開発に関する事業はHOME＞各種活動＞新薬開発促進のための医薬品選定等に関する研究から閲覧可能です。