他団体から

セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の一部改正およびレブリキズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について(厚生労働省)

 厚生労働省医薬局医薬品審査管理課から日本医学会を通じて、以下の最適使用推進ガイドラインに関する周知依頼がまいりました。

・セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の一部改正について

・チスレリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(食道癌)について

・ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性胸膜中皮腫)の作成及び最適使用推進ガイドライン(胃癌、悪性黒色腫、子宮体癌、高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する固形癌、子宮頸癌及び原発性縦隔大細胞型B 細胞リンパ腫)の一部改正について

 詳細は厚生労働省ホームページ当該ページからご確認いただけます。
※「医薬局」から令和7年5月19日および20日掲載の情報をご確認ください。

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