「小児周術期ワクチンスケジュールに関するコンセンサスステートメント」のパブリックコメント実施について(締切 2026年2月18日)
公益社団法人日本小児科学会
予防接種・感染症対策委員会
委員長 多屋 馨子
小児周術期ワクチンスケジュール
検討ワーキンググループ
委員長 勝田 友博
ワクチンで予防可能な疾患から子どもを守るためには、接種可能な時期になったら遅滞なく接種することが重要です。一方、近年、小児に接種すべきワクチンの種類が増加している中で、予定手術前後においては、一定期間予防接種を控える判断をせざるを得ません。その際、国内には、小児における周術期ワクチンスケジュールに関する統一方針がないため、各施設が独自のルールを設定して接種計画をたてているのが現状です。
日本小児科学会および日本麻酔科学会は、手術や麻酔の前後にワクチンを接種してもワクチン効果の低下や副反応の増加を示す明確なエビデンスは報告されておらず、予定手術などを理由に必要以上に接種を遅らせるべきではない、と考えています。
この度、両学会は、小児周術期ワクチンスケジュール検討ワーキンググループを発足させ、入手しうる国内外の最新のエビデンスをもとにコンセンサスステートメントを作成しました。
つきましては,幅広い意見を取り入れたものとするため,皆様のご意見を賜りたいと存じます。ご意見を以下の投稿フォームからお寄せいただきたく,何卒よろしくお願い申し上げます。
小児周術期ワクチンスケジュールに関するコンセンサスステートメント(案)
ご意見募集期間:2026年2月3日(火)~2月18日(水)まで
ご意見投稿フォーム:ご意見は
こちらからお送りください