成育基本法推進委員会として、さらによりよい子どものウェルビーイングを目指し、こども家庭庁に何を提言できるのか、小児科専門医として重要な柱の1つである子どもアドボカシーを通じて、小児医療における各専門領域委員がファシリテーターとなり、子どもたちの意見を聴き、それらをまとめ、こども家庭庁にお伝えするという目的で「こどもまんなかワークショップ~ぼくとわたしが考える、こどもの保健・医療にのぞむこと~」を企画いたしました。
13:00~13:05 | 開会挨拶 | 小坂 仁(日本小児科学会 成育基本法推進委員会 担当理事) |
13:05~13:10 | 本企画の趣旨説明: | 田中 恭子(日本小児科学会 成育基本法推進委員会 委員長) |
13:10~13:20 | 講 義: | もしもこの世にワクチンがなかったら? 小松 充孝(賛育会病院 小児科) |
13:20~13:30 | 講 義: | 副反応や痛みへのケアについて 種市 尋宙(富山大学附属病院 小児科) |
13:30~13:35 | 質疑応答 | |
13:35~13:45 | 休 憩 | |
13:45~14:45 | グループワーク | |
14:45~14:55 | 休 憩 | |
14:55~15:15 | グループ発表 | |
15:15~15:25 | 総合討論 | |
15:25~15:30 | 閉会挨拶 | 井原 健二(日本小児科学会 成育基本法推進委員会 担当理事) |