開催日時:
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2025年3月16日(日)9:30~15:40
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(Aコース)
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グループディスカッションに参加する方(募集定員60名)
9:30~13:15+昼食休憩+14:00~15:40 |
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(Bコース)
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グループディスカッションに参加しない方(会場の関係上、WEBのみでご参加ください。)
9:30~13:15 終了 |
申込方法:
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事前申し込み AコースとBコース ※定員になり次第締め切り
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場 所:
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東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル 501号室
(Aコースの方のみ現地参加可能)
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開催形式:
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基調講演とシンポジウムはハイブリット形式にて行います。
※グループディスカッションは現地のみで行います。
グループディスカッションに参加される方は基調講演とシンポジウムへの参加が必要です。Aコースを参照。
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申込方法:
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事前申し込み
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定 員:
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(Aコース)定員60人、 (Bコース)WEB参加のみ300人
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参 加 費:
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無料
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備 考:
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基調講演では同時通訳がございます。
現地参加される方で同時通訳を希望される方はZOOMウェビナーへの接続が必要ですのでPC等をご持参ください。 |
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対 象:
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日本小児科学会会員、関連学会会員、医療関係者などこどもに関わるすべての職種の皆さま
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9:30-10:00
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受付
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10:00-10:10
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開会の挨拶 滝田順子(日本小児科学会会長)
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10:10-11:00
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基調講演 米国におけるアドボカシー活動の実践:同時通訳あり
Yasuko Fukuda(Chair of AAP California District IX)
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11:00-11:30
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わが国の小児科医によるアドボカシー活動:期待を込めて
五十嵐 隆(国立成育医療研究センター理事長)
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11:30-12:00
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こども家庭庁の取り組み
安里 賀奈子(こども家庭庁 成育環境課長)
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12:00-13:15
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シンポジウム「わが国におけるアドボカシー活動の実践と可能性」
傷害予防からのアドボカシー活動 山中龍宏(緑園こどもクリニック院長)
地域でのアドボカシー活動の実践 坂本昌彦(佐久医療センター小児科医長)
小児科医のためのアドボカシー活動の基盤整備 余谷暢之(国立成育医療研究センター緩和ケア科診療部長)
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13:15-14:00
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昼食休憩
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14:00-15:30
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グループディスカッション
「アドボカシー活動を実践するために小児科医ができること」
~実践者から活動のヒントを聞きともに考える~
仲島大輔(西真岡こどもクリニック理事長)
坂本昌彦(佐久医療センター小児科医長)
小倉加恵子(鳥取県倉吉保健所長、鳥取県子ども家庭部)
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15:30-15:40
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閉会の挨拶 大石公彦(日本小児科学会国際渉外委員会主担当理事)
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14:30-15:00
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受付開始
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15:00-15:10
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開会の挨拶 大石公彦(日本小児科学会国際渉外委員会主担当理事)
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15:00-17:30
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テーマ:小児科医向けのアドボカシー教育の実践について考える
わが国の取り組み
余谷暢之(国立成育医療研究センター)
米国小児科学会の取り組み
Stephanie Marton (Baylor College of Medicine)
総合討論、グループディスカッション
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