小児科学会からのお知らせ

「B型肝炎ワクチン供給不足が見込まれる現状での医療施設における対応のお願い」解除のお知らせ

 皆様のご協力のお蔭で、B型肝炎ワクチン供給の見通しが立ち、今後、供給量の安定が見込まれるようになってきました。このため、2015年12月22日発出の「B型肝炎ワクチン供給不足が見込まれる現状での医療施設における対応」は、その必要性がなくなりましたので、お知らせいたします。

2016年4月17日

日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会

ページの先頭へ戻る