(登録:2011.4.28)
(更新:2014.1.12)
公益社団法人 日本小児科学会
予防接種・感染対策委員会
近年の新しいワクチンの開発、普及によって、ワクチンで予防できる疾患が増え、多くのワクチンを限られた乳幼児期に接種する必要がある。それを可能にするために日本小児科学会は、2011年1月に同時接種に関する考え方を発表した。その考え方に基づいた日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールを提示する。
2013年4月1日
※上記のPDFを抜粋・改変等して印刷物等に利用される場合は、日本小児科学会事務局(Tel:03-3818-0091)予防接種・感染症対策委員会担当者までご連絡ください。
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