一般の皆さまへ

 

日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」について

2018年5月
予防接種・感染症対策委員会

 この度、日本小児科学会は、米国小児科学会の協力を得て、一般の方々を対象とした予防接種の教育ツール、日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」を作成しました。これは、計22部から構成され、予防接種に関する基本的な知識と各ワクチンの情報がそれぞれ1枚に分かりやすくまとめられています。また、多くのイラストを入れており、親しみやすく、かつ、読みやすい内容になっております。

 ご存知の通り、国内の予防接種をとりまく環境はこの数年で大きく変わりました。子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るためには、特に乳幼児期には、多くのワクチンを接種する必要があります。その接種を確実に受けるためには、保護者の予防接種に関する正しい理解が必要です。現在、多くのワクチンに関する情報がインターネットなどで氾濫している中、正しい情報による予防接種教育が、今後、より重要になってきます。

 日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」は、日本小児科学会が作成した、一般の方々が信頼して、かつ安心して使える予防接種の情報源です。是非、以下よりダウンロードの上、ご活用ください。

「知っておきたいわくちん情報」(日本版Vaccine information statement)

 


2019年5月改訂(No.8、14、20)
2018年8月の「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール」の改訂に伴い、「知っておきたいわくちん情報」を一部改訂(No.8、14、20)しました。
【改訂の内容】
1)学童期以降の百日咳とポリオに対する免疫を維持するために、就学前の3種混合・不活化ポリオワクチンの追加接種についての推奨(任意接種)を加えました。
2)2 種混合ワクチンの代わりに、3 種混合ワクチンでも追加接種ができること(任意接種)を加えました。

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