主担当理事 山岸 敬幸 副担当理事 塚原 宏一
委 員 長 冨田健太朗 副 委 員 長 芳賀 大樹
委 員 石戸美妃子、岡本 吉生、糟谷 周吾、上村 克徳、堤 義之、平本 龍吾、
藤原 直樹、松井 彦郎、松永 綾子
オブザーバー 朱田 博聖、池山 由紀、西原 正人、福井 美保
学会員の医療安全に対する意識の向上を図り、小児医療の発展に貢献することを目標に活動をしています。特に、2013年に公表した「MRI検査時の鎮静に関する共同提言」の理解と安全な環境整備に関わる人材の育成を目的として、Sedation Essence in Children Under Restricted Environment (SECURE)コースを開催し、小児の鎮静における医療安全の考え方を全国に広め、医療安全の意識が広がるよう、取り組んでいます。
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穴を塞ぐ方法を考える必要がある。 出典:Reason J. Human error: models and management.BMJ. 2000 Mar 18;320(7237):768-70.より改変 |
第8回SECUREコースの様子 |