小児科学会からのお知らせ

日本小児科学会予防接種感染対策委員会声明 経口ポリオ生ワクチンの接種について

 世界的には野生株ポリオの流行がまだ存在する現実の中、わが国においては従来どおりポリオワクチン接種率を高く保つ必要があり、不活化ポリオワクチン(IPV)導入までは、OPV接種の徹底を継続するべきであることを日本小児科学会会員諸氏にはご理解いただきたい。

Acrobat Reader ダウンロード PDFをご覧になる際は、Adobe® Reader™をご利用ください。

ページの先頭へ戻る