|
このたびの岩手・宮城内陸地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
災害時における家族支援の手引き
高田哲先生(神戸大学医学部保健学科)がおもに編集された「乳幼児をもつ家族をささえるために」が下記URLから閲覧できます。
http://pedata.med.kobe-u.ac.jp/chosho/earth_report/report_2.html
冊子をご希望の方は下記住所宛にご連絡ください。着払いでお送りいたします。
なお、在庫が無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
〒654-0142
神戸市須磨区友が丘7-10-2
神戸大学医学部保健学科
高田研究室 宛
―目次―
はじめに
- 災害後のこころの反応
- 災害時の体験
- 悲嘆と喪のプロセス
- トラウマ(こころの傷)について
- トラウマ体験
- 災害後のこころの反応
- Post-traumatic Stress Disorder(PTSD)とは?
- 表現させて受け入れること
- 乳幼児および小児を対象とした評価と調査
- 乳幼児のトラウマを評価するには?
- 調査の方法
- 調査表の標準化はなぜ必要か?
- 阪神・淡路大震災で用いられた質問表の実際
- 調査における留意点
- 調査結果をいかに役立てるか?
- 災害時のストレス
- 子どもとストレス
- 避難所での問題
- 保育所・幼稚園での支援
- 被災直後の緊急対応
- 保育再開に向けて
- 保育者の苦悩と葛藤
- 養育者(母親)へのサポート
- ハイリスク乳幼児の早期発見
- 被災幼児と「遊び」
- 保育所・幼稚園在園児への「こころのケア」
- 乳幼児「こころのケア」機能を目指して
- 近親者を亡くした人への支援
- 被災状況および安否の確認
- 保護的環境の確保
- 喪失体験へのケア援助
- 各種健診や予防接種
- コミュニティへの参加
- 疎開した子どもたちへの支援
- 疎開の背景
- 乳幼児の疎開
- 疎開児童への支援
- 児童相談所が実施した疎開児童調査
- 今後の課題
- 避難所での支援
- 親への支援
- 子どもへの支援
- 障害児への支援
- 災害下の障害児
- 親のストレス
- 障害児をもつ家族への支援
- 障害児(者)用避難所
- 今後の課題
- 電話相談
- 電話相談の特性
- 幼児の相談の特徴と留意点
- 災害直後の緊急・混乱期
- 回復期
- 巡回相談、相談室の設置
- 乳幼児健診での対応
- 災害後の環境変化に対する支援
- 被災地および仮設住宅における問題点
- 家族関係・役割の変化
- 環境の変化と新たな適応
- 専門機関の役割
- こころの専門家(児童精神科医、心理臨床家など)の役割
- 小児科医の役割
- 保育所・幼稚園との関係
- ボランティアとの関係
資料集
出版資料
兵庫県・神戸市関係の出版資料
編集後記
|